進級のメッセージを先生へ。心打つ例文や気を付けたい書き方は?

進級や卒業が近づくと、お世話になった先生方の顔が浮かびますね。

何かお礼のメッセージを書いてみよう!そう思って意気込んでみたものの、実際どんな風に書いたら良いのか、立ち止まってしまいますよね。

『出だしの文章はどんな感じで書くの?』

『ものすごく丁寧に書かないとまずいのかな?』

『この手紙書いても、喜んでくれるのかな…?』

こんな風に思ったことありませんか?

お世話になった先生に向けて書くのだから、少しは成長した自分の姿を見せたいですよね。

そこで本日はお世話になった先生へメッセージを書く時の注意点やグッとくる文章を調べてみました!

先生への『感謝』をあなたの言葉で伝えましょう!

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メッセージを書く前に…

心の準備

まずは、メッセージを書く相手の普段の姿を思い出しましょう。きっと無意識に思い描けるのではないでしょうか。その人の笑顔や怒った顔など少し照れくさいかもしれませんが思い出してみてください。

次に、その人との関わったことで印象に残っていることも思い出してみてください。

怒られたことや喜んでもらったこと、褒めてもらったこと、なんだか苦い思いをしたこと。一緒に頑張ったこと、どんなことでもOKです。

この具体的に思い出した思い出がメッセージを書く材料になります。

最後に、印象に残っているすべての事からあなたが相手に伝えたいことは何かありませんか?

『ごめんね』『ありがとう』『辛かった』『悲しかった』『本当はこうだった…』感情を思い出してみましょう。

書く準備

さぁ、それでは文章の構成を考えましょう!

まずは、相手に伝えたいことは決まりましたか?恐らく『先生、ありがとうございました』こんな言葉が出てきていると仮定して話を進めていきます!(笑)

手紙を書く時はまず、『下書き』をしましょう。パソコンでもスマホのメール機能でもなんでもOKです。

イメージ的には下の枠の導入部分を参考に書いてみてください。

導入文章の具体例

導入パターン①:ポジティブ系からの感謝

○○先生へ

○○先生、私○○はもうすぐ(卒業・進級)します。この1年間は本当にありがとうございました。

このメッセージを書くにあたり、先生と過ごした事と思い出してみました。

→具体的な出来事へつなげる

導入パターン②:ポジティブ系からの感謝

○○先生、今日まで本当にありがとうございました。○○先生に教わったことは一生忘れません!

先生からはいろんなことを教わりました。その中でもこんなことがありました。

→具体的な出来事へつなげる

導入パターン③:ややネガティブ系からの感謝

○○先生、今日この日のために今まで本当にお世話になりました。ありがとうございます。

○○先生は(私・僕)のことをどう思ってましたか?本当は○○先生から見たら○○な生徒だったと思います。

大変はこともありましたね。→具体的な出来事につなげる

今この時を迎えられて本当に感謝しています。(終わり)

導入パターン④:ネガティブ系からの感謝

(僕・私)から見た○○先生は『○○な』先生でした。でも、その先生の接し方は(僕・私)にとって本当に助かっていました。○○先生、ありがとうございました。

→具体的な出来事へつなげる

具体文章:私から見た○○先生は『本当に鬼のような』先生でした。でもその先生の態度はなんだかんだ言って私にとってとても助かる(ありがたい)ことでした。前に、クラスになじめないことがありましたね。その時○○先生は鬼のように怒って私を注意しましたね…。本当にあの瞬間は私も『怒り』を感じて『マジうざい!キモイ!最低!!!!』と思いました。○○先生には失礼なことを本当は思いました。でも今になってみると、ちゃんと怒ってもらったおかげでクラスの子と仲良くなるきっかけを持つことができました。あの瞬間では感謝を感じることはできませんでしたが、今では感謝を感じています。実際○○ちゃんと仲良くなれました。○○先生、失礼な態度ばかりでごめんなさい。今この時を迎えると気持ちが沸き上がってきます。本当にありがとうございました。…つづく。

このように、まず冒頭で最初の挨拶を兼ねて『感謝の気持ち』を述べましょう。

あとは具体的なこと思い出しながら、感じたこと・感謝していることを書いていきましょう。

そして最後の最後にまた同じように、感謝の言葉で終わると良い文章になりますよ。

実際に書く時の注意

NGワード

さすがにこれだけは相手に角が立つのでやめましょう。

  1. 殺意・死を連想するようなワード
  2. 嫌味・高圧的な言葉・脅し(文章)
  3. ウソを書くこと(自分にとっても)

言われてみると納得できると思いますが、自分が受け取った時に『最低』になるような文章は避けましょう。

また、本当は思っていないこと書くことだってあると思います。それでもやはり大事なことはそこで【立つ鳥跡を濁さず】です。自分がご機嫌になる方法を考えましょう。

短いメッセージを書く時

寄せ書きなどで簡単にメッセージを書く場合には以下の文章をご参考ください。

生徒から先生へ

○○先生!今までありがとうございました。この○年間一緒に過ごせて充実しました。新しい年も頑張ります!

○○先生。寂しいですが先生と過ごした日を思い出に新しい世界に飛び込みます!

今までを一緒に過ごした時間にはたくさんの思いがあります。喜んだり、怒ったり、哀しかったり、楽しいこと。その体験をもっと磨いてもっとビックな自分を目指します!ありがとうございました!

保護者から先生へ

○○先生、無事に(卒業・進級)を迎えさせていただきありがとうございました。先生にはお世話になるばかりでしたが、(娘・息子)○○もこんなにも元気にたくましくなりました。先生との経験を元にこれからも親子で頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

いつも(娘・息子)○○のことを気にかけていただきありがとうございました。親としてなかなか未熟なところがありましたが先生のおかげで無事ここまでたどり着くことができました。ありがとうございます。まだまだ成長の途中ですがこれからも温かく見守ってください。

いつも明るく迎えてくださる○○先生。この時を迎えるのは寂しいです。こんなにも温かく話を聞いてくださってありがとうございました。

まとめ

メッセージの書き方についてご紹介しました。

メッセージを書く時は、まず相手をしっかりイメージして一緒に過ごした時間を思い出しましょう。それから伝えたいことを伝えていきましょう。

文章の書き方は、感謝で始まり感謝でおわる。これが鉄則です!

NGワードは【自分が受け取った時に嫌にならない言葉】それを意識するだけでも随分変わります。

進級や卒業だけでなく、どんなシーンでも使えますのでご参考ください。

それでは進級に向け先生へのメッセージを書いてみてください!

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