萌え断サンドイッチのレシピのコツは?きれいに包む作り方をご紹介!

今話題の【萌え断サンドイッチ】をご存知ですか?
とってもきれいな断面のサンドイッチでおしゃれなカフェに行けば必ず出会えるあのサンドイッチです!
でも自宅で作るのは難しそうですよね…。
そこで今回は【萌え断サンドイッチ】の作り方とうまく包むポイントをご紹介します!

オリジナルのサンドイッチを作ってインスタ・Facebookにアップしていきましょう!

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Contents

萌え断サンドイッチのレシピのコツ

萌え断サンドイッチといっても基本はサンドイッチですので【水分量】と【食材のいろどり】を意識していきましょう!

いろどりある具材の用意

基本は好きな具材を用意します。色彩が萌え断サンドイッチのだいご味ですので以下を参考に具材を用意し、一度具材をお皿に並べてから作るといいですよ。

トマト 人参 ハム 赤パプリカ 肉類 鮭
チーズ ゆで卵(白身)鶏肉(胸肉・ささみ等)エビ
ゆで卵の(黄身)黄色パプリカ
レタス アスパラ ほうれん草、ブロッコリー、キャベツ、きゅうり
紫キャベツ 紫玉ねぎ きのこ類、ごぼう、黒ごま

その他:食パン(6枚切りの厚さ)マーガリンORバター適量 (マヨネーズ) 塩コショウ

パンにバターを塗る。具材の間にマヨネーズを薄く塗る

とにかく水分量があるので最初パンには気持ち多めに塗りましょう!野菜やハム等具材を挟むごとにマヨネーズ等の油分を少し塗ってきます。たっぷり塗ると味が濃くなってしまいます。

包む野菜の下ごしらえの注意

レタス。ゆでたアスパラガス。紫玉ねぎなど…野菜の水分が時間と塩分量によってだんだんパンにしみてきます。
レタス・玉ねぎ等しっかりとキッチンペーパーでふきます
湯で野菜もしっかり冷まし、表面の水分をとります。

下味をつけておく

時間がたつと味が薄くなってしまうので、ソテーした人参や紫玉ねぎなど食材によって少し下味をつけておくと口の中で塩分を感じ美味しく食べれますよ!

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うまく包むポイント

ラップを敷いてその上にパンをのせていよいよ包んでいきます!
ボリュームがあるサンドイッチなので崩れない程度にためらわずぎゅっと行きましょう!

  1. ラップは大きめに広げる

  2. 具材は積み重ねやすいものから積み上げにくいものを上に載せていく。高さを出していきましょう!

    例:レタス→ハム→チーズ→トマト→鶏肉→ソテー人参→ゆで卵→紫玉ねぎ

  3. パンをのせたら上から手でしっかりと圧縮!

  4. パン全体をラップで思いっきりきつく巻く

  5. 切る方向が分かるよう、ラップにしるしをつけておく。ラップでくるむと後で断面がわからなくなってしまうので(笑)

  6. 5分くらいなじませたらしるしに沿って切ります。

    ※通気性の良いラップだとより良いです!

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インスタ映えする写真のコツ

萌え断サンドイッチの写真をとるなら以下の3つをポイントの参考にしてみてください。

  1. 真上からのアングルで撮影をする
  2. 断面のアップ(小さめのお皿や紙つつみにはみ出るくらいにあふれている様子を撮る)
  3. 自然光・明るく(斜め逆光での撮影がおすすめ)

まとめ

いかがでしたか?話題の萌え断サンドイッチのレシピのコツをご紹介しました。

サンドイッチの基本を守りつつ、

  1. 具材の5色のいろどり、
  2. 野菜の水分量
  3. 崩れやすい具材は最後に重ねる。

うまく包むポイントは【ラップは思いっきりまく。しっかり包む。】

インスタ映えの写真はアップで撮影してみんなに自慢しましょう!

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